ワイド講習で足技特訓@不動沢

ワイド講習で足技特訓@不動沢

「山岳会仲間でプライベートのワイド講習を企画しています。
四人揃えば通常講習料金、講師は杉野さんです。如何ですか?」
夏の初めにお友達にお誘い頂いて、楽しみにしていました。

講習場所は定番の屏風周辺、懐かしのよろめきクラック。
私以外は山岳会、、当然健脚の方々で、どんなに急いでも追いつけない。
皆さん、お待たせしてごめんなさい。

時間のかかるワイドも、上部と下部に分けたロープセットで、効率よく回ります。
トップロープで、何度も登りました。
杉野さんのお手本は鮮やかすぎて、見惚れるばかりです。

ワイドはちっとも上手くならない。
ヒールアンドトゥが決まらなくなった時の吐き出され感を解決できません。
よろめき上部の幅は辛いサイズ。すぽーんと吐き出されまくりです。

私、肩に痣ができたことがないというか、肩とか上腕がすぐ出てきちゃうんです。
そりゃだめだよ、もっと肩甲骨の辺りまで入れないと。
ですよね、、なんだか上半身がのけぞっちゃうというか、、

このTCプロ小さいねえ、こんなサイズ売ってるの?と杉野さんに大うけされながらいろいろ質問しているうち、足のサイズが小さいので、無理やりフットジャムを決めようと足を突っ込みすぎなのかも、というアドバイスを戴きました。
もっと手前で、立つ意識を持ってみよう。

ヒールアンドトゥも、今まで本で読んだりで思っていたのと少し違う利かせ方で、なるほど、更に初めてのT字スタックを教わり、なるほどなるほど。上半身の使い方も見直して再トライ。
「ワイドは慣れだから。沢山登れば上手くなるから」
頑張ります!

上半身で支えて、その間に足を動かす。
もがいているうちに、覚えたばかりのT字スタックが決まるようになり、足で立ち上がっている感触が出てきました。
よろめき上部、3回目のトライで、ようやく苦し紛れのカチを握らず登れるようになりました。
へとへとだけど、新しいことを覚えて、休むのも勿体ないくらい楽しいのです。

元気な若者に、ダブルフィストのリービを教える杉野さん。
待って、そこ、その決めた後の解除どうするんですか?
「え?ああ、こうやって手で壁を押さえるんだよね(^^)」といとも簡単に壁をぱしぱし。
強すぎる、、

岩場は終日貸しきりで、講習生それぞれが頑張って、充実でした。

エンパイアクラック*2
よろめき下部*1
よろめきクラック*1
エンペラークラック直上*1
不動沢愛好会1P*1

若者はもっと登って頑張っていました。

良い学びの1日でした。
眩しい夕焼けが木立の向こうから射し込んで、辺り一面オレンジ色、明日も登れたらいいのにと思った。
上手になりたい。

日が落ちるのはあっという間です。
楽しかったね、と薄暗がりの中下山していたら、左足が何かにひっかかって、ずるっと崩れるように転んでしまった。
大丈夫ですか、と聞かれるくらい変な転び方で、膝がぶちっと言ったような、、
帰宅したら、歩けないような、、

翌日病院に行って、まあこんな感じ。

やっちゃったよ

まだ登りたいものがあるです。
シーズン終わりに間に合うのでしょうか?

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