不動沢@摩天岩のかぜひきルートにこてんぱん

Yちゃん、隊長さんの三人で摩天岩に行きました。

のりさん歩くのが遅いから、遠いエリアは誘えませんよ、と言われていたけど、今回は混ぜてくれた(*≧∀≦*)
行先だけ告げられていて、二人は夏頃せっせと通っていたらしいから、やりたいルートがあるのだと思っていました。
触れるやつを、頑張ろう。

ところが行きの車中で、何をやるんですか、と聞くとYちゃん
「二人をかぜひきルートにご案内します」
最強とも名高いオフィズス、、
隊長さんの、腕試しだったのです。
私もいつかは触ってみたかったけど、、できるの?

遠いから軽くしてください。荷物は自分の靴とハーネス、最低限のギア、食料だけ。
道は登山道でそれほどひどくない。
なのに歩き出して10秒で離され、どんどん差が開く、、
荷物持てば早く歩けますか、Yちゃんが屏風岩までザックを持ってくれて、それでようやくついていける始末、、
でも空身のアップ時間のおかげで心肺がなじんで、なんとか二時間で到着。私にしては早いペースでした。

これが、かぜひきルート。
きれいだなあ。
やりたい、と思って、カムを借りて、左挿しで行こうと決めて出発。

カムをひとつ決めて、
そこからうんともすんとも。
上がりません。。

カムを残したまま降りて、隊長さんにバトンタッチ。

この夏、ワイドばかりやっていたという隊長さんは、元々上手かったけど、これは登れる気がする、と苦しみながら、オンサイトしてしまった。
いいクライミングでした。

すごい!
私も上がりたい。

右挿しに変えて、2便出しました。
相当時間がかかりました。
それなのに、どう足掻いても3つめのカムから上の世界に行けなかった。
足も手も、なんの技術もなかった。

上に身体が上がっていかない
上に身体が上がっていかない

はい時間切れ、男回収してください。

下のカムにセルフとって、上を外す。
手順はわかるのに疲労困憊で上手くできず、最後のカムは下からとってもらいました。
エイドで抜けて、さっさとトップロープ張っちゃえば良かったのに。
はい、でも掴んでも上がれなかったのです。エイド抜けは、スポートでも下手だったんです。

かぜひきはとうに卒業のYちゃんは、1日、何も登りませんでした。

帰り道はヘッデン下山で、帰りも独り遅れてとぼとぼ歩いて、涙が止まらなかった。
出来なかったことと、何も掴めていないこと、自分のせいで登らなかった人がいたこと、全然関係ないこと、何を考えても勝手に涙が落ちました。

真っ暗な不動沢の駐車場と対照的に、瑞牆のビジターセンター付近は賑やかでした。
講習の団体さんや沢山の車、テントを涙目で通りすぎた。

夕飯を食べながら、ムーブの悪かったところやアームバーのコツを二人に聞いたり、まだチャレンジには早かったのかと聞いたら、そんなことはないと言われました。
今日みたいな動きを練習したいけど、アプローチの近いところにあるかしら。

よろめきの外ホールド封印か、露のため息くらいですね。

どちらも、チャレンジルートです。
5、6番は、やってきた。
また、パートナーを捜さなきゃ。
背中が、ぎしぎしです。。

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