石田登山塾@クラック講習2回目

寒くて、何も掴めないままに終わった先日の石田講習。
湯川でもう一度カムセットをチェックしてもらいたかったので、続けてもう一度受けました。

おサイフには無理をさせたけど、勉強になりました。

講習生さんの中にはジムやどこかで会った人もいました。狭い世界です。

恒例の手ジャム講習、スッポ抜けるばかりで上手くいかなかったけど、組んだ相方さんが勉強熱心なクラック初心者さんで、一挙一動感動する様が面白くて合わせていたら、ようやく「手ジャムのコツ」を掴んだかも(笑)

どうも向かいあわせになるので綱引きのように自分から手前に引いてしまっていたのだけど、要は効く方向に押し固定すればいい話で、なんとなくこの練習と本番のイメージがリンクした。ああ、なるほど。

午前中の良い時間を長くこの練習に充てるのはもったいない気もするのですが、今日はハンドやフィンガー、フィストにも話題が及んで、会話が面白かったです。

ルートの下部を使うムーブ講習では、デゲンナーだけでなくフィンガークラックも使ったので、そっちを多めに触っていました。
自分課題として、足をなるべくクラックへ。怖くて重心をすぐ軸足に移せません。
難しいです。

地上のカムセットを、今日は多目にやってくれて、でもあまり良い成績ではなく(笑)
今回、既に5回くらい受けているベテラン講習生さんが半分いて、その人達の視点がすごくマクロなんです。
この突起があるからこの歯がどうのとか、この形状が、、とか。
私、そこまでしっかり見ているかな。自信がしゅるしゅると無くなりました。。
カムのテスティング方法でもベテラン講習生の答えは違っていて、なるほどねえ、
方向とか、目的とか改めて考え直しました。やっぱり知らぬ間に自己流になっているんだな。

今回は、先生が草餅に出来るだけ沢山カムをセットしてくれて、それをトップロープで確認しにいきました。人のフォローで登ったのは2回しかないので、他人のカムセットを見てみたかった。
勉強になりますね。

「80~100%くらいの決め具合でセットしていて、それでもロープでカムが歩かないくらいにはしてある」
のセットってこんな感じなのかと、位置や触ったりしながら体感して、今まで天地くらいの差があるのかと思っていたけど、そうでもないのかなあと思ったり。

カムの浅い、深いは岩の硬さも考慮する。
パラレルな位置にきめれば、必ず歩く
目視は大切。
100%は難しいが、より良いセットを。

そんな感じのひとつひとつを、ああそうだよね、これで一応やってるんだなって思えるようになってきて、どこかすとんと落ち着いた。
トップロープの疑似セットは、あまり迷わずできました。
節約、で下のカムを回収して上に使ったりもしてみました。
デゲンナーでは、ボルダ練習でノーロープで行ける場所にはいらないのでは?と聞かれたけど、そこはそれで、ロープをつけると怖くなる元ボルダラー(笑)

ハチの巣が落ちていました
ハチの巣が落ちていました

先輩講習生たちは、ヘッデンをつけて台湾坊主をやっていました。
あのルート、もうやりたくない、、、
でも、上手になりたい。

今日は、トップロープが3本。

帰り道はヘッデン下山。
終日、暖かくて良い天気でした。

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