リアス式エリアで初めてのリードクライミング

土曜日は、Yちゃん家の離れに泊めてもらいました。
泊まりのクライミングなんて久しぶりです。

前の晩に皆でトポを眺めました。
明日は本気トライはしない、というYちゃんは、ご案内モードでいいらしい。
「これいいんじゃないですか。入門ルートにもってこいって書いてありますよ」
地獄エリアの少し奥、リアス式エリアにある「ジャイアント・ジャム・サンド」をトライしに行くことになりました。

瑞牆に向かう車の中で、のりさんもうリードでいいんじゃないですか、と言われ、緊張します。
講習とあわせて、外岩3日目です。

このエリアは、たぶん近いほうなのだと思う。
けど、とにかく歩くのが遅いので皆の足を引っ張ります。
ボッカの練習したら?と言われる始末。

ようやく着いて、課題の前に立って「さあ誰から行きますか、カムはお貸ししますよ」
即効でヒナねえさんが挙手。お元気です。

が、昨日のワイドで吸い取られた体力が回復していないようで、中間部で敗退。
次、私。

カムはよくわからない、、ので、貸してもらったギアラックをそのままかけてレッツトライ。

緊張なんて言葉で表せないくらいガチガチで、全然ムーブにならない。
どう動けばいいかはわかる。いける。
でもこれをのっこしたら、カムが下になって、、、
どうしてもムーブが起こせず、すかっと落ちてしまいました。
落ちた、、

ってことは、自分のカムで止まった?
止まりました。

ようやく安心して、先に進めるようになりました。
もっとも、セットは相当のへなちょこで「ほら、あの黄色もう上向いて歩いちゃって、、だめですね」
なんて話をみんなでしてる、、、ってそれ、真下のカムなんじゃ!?
ぶるぶるしながらなんとか最後の核心にたどりつきました。

この上が核心でした
この上が核心でした

今見ると、カムの位置が悪いような気がする。

ここが地面からのぼるだであれば、何の迷いもない最後の乗っこしが、どうしてもできません。
緊張しすぎてムーブが全く浮かばない。
もじもじに時間を取られ、7級のぼるだと思って登りなさいと下から叱咤され、追い立てられるように登ったら、
登れた。
トップアウト、できました。
トップロープ用に支点を作り、皆のトライを見学。

RPできなかったのに、妙な幸福感と充実感がありました(笑)

その後、子分たちにB1フィンガーで遊びなさいとトップロープを張ったYちゃんは、一人で自己脱出のシステムチェックとかいろいろやっていたみたい。
私もフィンガーに触ってみたけど、指の痛さもさることながら、TCプロがフェイス面の粒を全く拾わないので、ムーブになりませんでした。なんなのこの靴。
普通の靴も持ってくればよかった、と激しく後悔。

でも、もうくたびれ果てていて、取り付く元気もなかったのでした。

リードは怖いです。
自分のカムなんて、信じられない。

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