怒涛のパジャマ月間

怒涛のパジャマ月間

ちょっとしたはずみが高齢者では大事になる、見本のように親が肩を骨折しました。
肩甲骨関節窩骨折。重症で、固定したにも関わらず骨が崩れ、その後も脱臼を繰り返して夜中に救急車。救急で運んだ病院に週1で肩の専門医が来るからお願いしましょう、とのことで、入院。手術となったのです。

入院と言えばパジャマ。。

持病の薬を抜くために早めの入院。少しでも腕を動かすと脱臼します。三角巾で吊った上からバンテージでぐるぐる固定、ボタンも留められない、利き腕を動かせないので、和式パジャマが必要です。
買いに行ったのですが、なんともサイズが中途半端で直さないと着られそうにないものばかり。

和式パジャマは紐結びですが、片手で着られるようベルクロ留めにしてあげよう、と思い立って、救急車で運んだ時にお借りしたパジャマを参考に在庫布で作りました。

一つつくれば着替えはどうするのと返され、1週間のうちに2セットと上だけもう一枚、縫いました。
夜作って翌日持って行って、替えを洗って、、忙しかった。

水玉のタオル生地は親がいそいそと持ってきました。古い生地で引っ張ると破けます(笑)
パンツはTOWNさんのタックパンツにしたのですが、看護婦さんには一番人気、当の本人はNG。がっくり。

長い髪を自分で結べないからヘアバンドを量産したり。
nunokotoさんのレシピを参考にしました。

三角巾も肘固定用に加工したり、、

毎日何かしら作っていた気がします。

殆どの人が同じ柄のレンタルパジャマの中、娘さんの手作りなのね、いいですねえと看護婦さん達に毎日声かけされ、ご機嫌でした。
病人もお年寄りも、オシャレと言われれば笑顔になるんだなあと思った。

全身麻酔の辛い手術、開けてみれば腱板も完全断裂。骨折部を糸付きボルトで固定、内側から5方向に引っ張って縫い留めたそうです。
痛みに耐えて一週間、ようやく帰宅できました。

利き手封印生活の不便さは相変わらずで、手助けが欠かせません。上げる、開ける、結ぶ、いろいろできない。
長い髪を短くしてヘアバンドは早々にお役後免になりましたが、役に立ってよかった。
家でも当分はバンテージ固定なので引き続き寝間着を着るのかと思いきや、何故かもう魅力を感じないみたいであまり着てくれません。せめて固定のあいだは着てほしいなあ(´;ω;`)

なんだか自分のものを作るのが悪いみたいな妙な気分になって、予定の型紙にも手をつけていない。
何を作ればいいのかわからなくなりました(^^;
クライミングは、週末のジム数時間をぼちぼちと行くつもり。お会いしたら遊んでくださいませ。

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