フィンガー修行@SSK メゴスでフィンガー修行その2

寒くはなかったけど、アスファルトの上で寝たので腰が痛い、日曜の朝。
言われていた出発時間には余裕、のはずでしたが、皆やる気まんまんで次々出発していきます。

一人テントだったので撤収で支度はビリになり、朝からバタバタでした。じゅんさん、ごめんなさい。

SSK組に潜りこんだのは、MT本さんの朝メゴスに便乗したかったからです。
フィンガークラックに触りたかった。
未だに何も掴めないフィンガージャム。私、なんでわからないんだろう。
メゴスはそもそもオーバーグレードなのですが、わかるには触るしかないのです。

センチュリー組と別れて、MT本さんとメゴスへ。
MT本さんがトップロープをセットしてくれて、トライ開始。
この日も、離陸すらできない状態から悩みましたが、指にしっかりテーピングしたおかげで、前回よりは張り付いていられます。
手の第三関節が曲がってますよ、そこを曲げると「持って」しまうと何度も注意されます。

ぎゅっ、じゃなくて、きゅっ、ですよー。

わかるようなわからないような、、、
痛くてたまらないんだけど、何度もやっているうちに、ちょっと効いてきたかも?
離陸して、一歩上がりました。
あっ、ちょっとわかった?。

MT本さんは、メゴスはRP済なのですが、足ジャムが決まりにくいそうです。
後ろから眺めて、ジャムの瞬間に軸を意識して乗り込んだらどうですか、と声をかけたら、
まるで別人のように安定して、すたすた登れるようになってしまった。
何か掴んだのはあきらかです。ハレバレした笑顔で降りてきました。
私も、何か掴みたい。

痛いので休み休みですが、やっているうちに自然と手の形ができてきて、
あっそれいいんじゃないですか、と言われたとき、もう一手が出ました。
効いた!

右は逆手、左は順手、初めて、フィンガージャムが「効いてる」感じになって、足を動かすことができました。

嬉しいけど痛くて痛くて、登っていられません。
MT本さんと、休憩がてらセンチュリーのトライ見学に行きました。

途中の岩も見学しながらたどりついたセンチュリーは、わいわいという雰囲気ではなく、皆、すべての便がRP狙いといった真剣さで淡々と打ち込んでいました。すごい。

じゅんさんのパートナーは、クラックを始めたのが私と同じだから、まだ1年経ってない。
それなのにあの安定感で12bかあ、、

彼は、プロテクションを4つくらいしかとっていない、ムーブ重視の戦略で、潔く落ちていた。
、、私、自分のセットしたカムで、あんなに落ちられるのかな。
先日の湯川、いや、カサブランカを登ったあたりから、自分のカムはちゃんと効いてないんじゃないか、と疑問を持っていました。
自分のセット技術をどこかでジャッジしないと、そろそろ怪我するかもしれない。
何かしら、有料講習を受けてみないといけない時期です。

戻って、もう一度メゴスにトライ。
離陸から2手くらいまではしっかり効いている感じになりました。
そこからは痛くてムーブにならず、なんでもいいから上に触ったらと言われ、ロープ掴みのブランクセクションをたくさん作りながら、ようやく終了点へ。
あーーー、疲れた。。。

初めてジャムでハンドが決まったときのような痛さと、効いた感じがありました。
ぼわぼわと熱く痛む手を握ったり開いたりしながら、いつかちゃんと自分の感覚になったらいいなと思った。嬉しかった。
ビレイするのもやっとの握力で、今日はおしまいです。

MT本さん、一日お付き合い、ありがとうございました。

2件のコメント

    1. 気づきがあると嬉しいですよね
      クライミングが好きになります

      また宜しくお願いします

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